♪春日八郎アーカイヴ♪

'55年の『瓢箪ブギ』から'75年の『霧島の女』まで、
シングル盤100枚を発売順に並べてみました。なぜか突然若返るのも、
写真の使い回しがやたら目立つのも、まあ御愛嬌、ということで……。


瓢箪ブギ
妻恋峠
別れの一本杉
別れの波止場
ごめんョかんべんナ
苦手なんだよ
別れの裏町
男は泣かない
ホレ出航だ
さらば港町
アイ・ラブ・ユー・マダム
別れの燈台
おとっつぁんやァい
海猫の啼く波止場
鴎に聞いたよ
ほろ酔い炭坑節
いとしの千代さ
おケイちゃん
街角の雪女
山の吊橋
足摺岬
他国の酒場
ふるさと無情
東京モナリザ
ホームラン音頭
俺は一人ぽっち
海野太郎節
やどかりの唄
泣けてくるんだおっ母さん
寒流
厩舎の窓で
越後獅子祭
長良川旅情
草原の狼
待ってておくれ
おもかげ峠
下町坂町泣ける町
湖底の芦笛
風林火山の唄
まんまる踊り
指笛の歌
鎌倉懐古
幕末無情
月は無情
白頭山ぶし
長崎の女
浮名ざくら
ふるさと燈台
アラビヤの唄
テケペン流し
花かげの女
ギター裏町
風流木遣り節
寝顔
東京ながし
ロザリオの島
風の旅がらす
東京千鳥
芦の湖哀歌
風のふるさと
夫婦善哉
青潮のうた
毎度おなじみ流し唄
新撰組の旗は行く
気まぐれ艷歌
大阪の灯
東京の灯ともし頃
旅の空だよ
利根の恋唄
無情の旅
源平出世マーチ
相馬恋しや
少林寺拳法
波止場で待ちな
短かったぜ長かった
ひとりぼっちのギター弾き
花かげの恋
ふるさとの山に向かいて
流氷の島
倉敷の女
明日のために
さよならコペンハーゲン
別れ酒
秘影
たそがれの砂丘
若狭生れ
なみだ町
愛のこだま
唐獅子牡丹
流れ舟
満洲里小唄
積丹岬
博多の恋
枯葉
湯の町哀歌
新宿に朝は来るけれど
やっこ凧だよ
雪国の女
天下泰平
霧島の女



そして、これが目下は一番お気に入りのジャケット。

左から春日八郎、サトウハチロー(作詞)、松井八郎(作曲)の「三人八ちゃん」。

'64の『花のステージ』B面にはディキシー風アレンジの別ヴァージョンも…。



カラフル&レトロなSP盤ラベルもおまけに少々。

お富さん
瓢箪ブギ
妻恋峠
別れの一本杉
雨の裏町
トチチリ流し
別れの波止場
ごめんョかんべんナ
俺は野良犬
苦手なんだよ
居酒屋
おケイちゃん



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